◆駅概要 松戸駅時刻表
JR常磐線の千葉県入口の駅。新京成線始発駅。
常磐線快速の利用で山手線の日暮里駅まで約17分。
快速、緩行線とも数は少ないが始発がある。
都内からの終電も松戸駅止まりになり、都内からの所要時間などから人気がある。
しかも、神奈川や埼玉の入口の都市になる川崎や川口と比べ割安。
松戸市の中心だが、西に江戸川、東に山がある狭い地域に駅があり、
地勢的に駅周辺の発展具合は隣市の柏駅に劣る。
(市全体の発展は松戸市の方が上、中心駅の発展は柏駅の方が上)
地形的な問題もあり、駅から徒歩15分程度までは商業利用されている区域が多く、
住宅地として適正がある区域は少ない。そのため、同駅利用で徒歩15分内の地価は、
かなり高くなっている。しかも売り出しは少ない。
駅から徒歩15分を超えると住宅地となり、地価も落ち着き、売り出される物件も多くなって、
探しやすくなる。川沿いの区域は低地の平坦地になり、山側は坂道や傾斜地も多い。
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◆バス路線
・栄町方面北松戸駅入口経由日大病院行き
・古ヶ崎経由南流山駅行き〜江戸川台駅行き
・古ヶ崎、日大病院経由馬橋駅行き
・矢切駅、国府台駅経由市川駅行き
・秋山方面、梨香台団地行き、東松戸病院行き
・国分経由市川駅行き
・北国分駅入口経由聖徳学園行き
・小山方面矢切高校行き
・三郷市戸ヶ崎方面戸ヶ崎操車場行き
・三郷中央駅、三郷市役所、三郷駅経由三郷団地行き
・柏駅、千葉ニュータウン中央駅経由成田空港行き
・二十世紀が丘方面三矢小台行き
・稔台工業団地、河原塚方面紙敷車庫行き、東松戸駅行き、工業団地循環
・北松戸駅経由松戸高校行き
◇考察
・岩瀬エリア
JR常磐線・松戸駅の東側に位置する。高台の区域は、学校や公共施設などが中心で
宅地はほとんどない。高台からかなりの傾斜で下りた低地部は、古くからの住宅地。
北側のエリアは、駅に近いことや希少性などから評価は高く坪単価100万円超。
東側の国道6号線を中心にしたエリアは、少し評価が落ち、坪単価80〜90万円程度。
・古ヶ崎エリア
JR常磐線松戸駅と北松戸駅西側、江戸川に沿って南北に位置している地域。
両駅から徒歩圏の区域もあるが、松戸駅からバス便を利用する区域が多い。
もともと田んぼ、湿地であったところを交通の利便性からミニ開発していった地域。
道幅が狭く、行き止まりの道路も多いが、平坦で縦横に区画がならんでいる。
松戸駅から徒歩圏の一部区域では、かなり高い評価をされることがあるが、
ほとんどが坪単価50万円前後で、評価は二分されている。
北松戸駅からのアクセスの場合、工業団地や競輪場を越えることから人気は落ちる。
但し、同地域内に入れば影響は少ない。
・小根本エリア
JR常磐線・松戸駅から徒歩10分程度の閑静な住宅地。松戸市役所や税務署に近く、
いわゆる豪邸がちらほらあり、所得層が高いと思われる。
地域内に緩やかな傾斜はあるも、ほぼ平坦であり、道幅も広く、生活しやすい。
商業施設は駅周辺までいかないといけない。中央の通りは松戸市役所などの
中心部から国道6号線に抜ける道になっている。
滅多に売りに出ない地域であり、出ると坪100万円前後になる。
・小山エリア
JR常磐線・松戸駅徒歩15〜20分、南西方向江戸川に向かった地域。
用途地域が準工業地域のため、古くからの小規模工業所や集合住宅も多く見受けられる。
周辺道路は幅員狭いところ目立つ。街の歴史は古く、旧松戸町の頃より、
現在の区画は形成されていた。
地勢は平坦、国道六号線渡り松戸第二中周辺は少し傾斜地。
坪単価は他の松戸駅利用地域比べ割安感あり、55〜60万。
・竹ヶ花
JR常磐線・松戸駅の北側に位置し、徒歩10〜15分程度の場所に所在する住宅地。
新京成線を越えてから緩やかな北傾斜地に位置しているため、
ゆるやかな坂と高低差があるが、生活や建築にはほぼ支障がない。
同駅利用の中では線路を越えることで心理的な壁があり、少し評価は落ち、
坪単価80万円超程度になるが、落ち着いた環境とあわせ、割安感はあり、
ねらい目となる。しかし、売り出される不動産は少なく希少。
常磐線の西側には“竹ヶ花西町”という地名になる。
北松戸の工業団地に隣接していることや流山街道に近いことなどから、
少し雑然さが出てくる。坪単価80万円弱。こちらは平坦地。
・二十世紀が丘エリア
JR常磐線・松戸駅から徒歩またはバスを利用する区画整理地。比較的平坦な地形。
各所に畑なども目立つが売り物少ない。道路は国道、県道が2本通り、アクセスは良い。
平均的な坪単価55万〜60万、北総鉄道・北国分駅利用は坪単価65〜70万と高め。
・根本エリア
JR常磐線・松戸駅北西側に坂川、新坂川の間に位置し駅から徒歩10分程度、
専用住宅と集合住宅が混在する地域。接道幅員が狭い宅地もあり、
建築時セットバックを要する。北東側の区画は整然と並び人気。坪単価75〜85万。
・樋野口エリア
JR常磐線・松戸駅西口から10分前後区画整理地、地勢平坦で静かな環境を保っている。
人気のエリアではあるが、売物件数は極端に少なく、物件として出た場合は
即売れてしまう状況、近年物件が常時販売中という事例はない。坪単価は100万以上。
・本町エリア
JR常磐線・松戸駅西側の地域。駅前商業地になり、住宅地としての適正は劣る。
流山街道を越えた区域に一部住宅地があり、売り出され購入できれば生活はしやすい。
下町風情が残り、駅からも離れることから落ち着いてる。
商業地で坪150〜200万円、住宅地で坪150万円弱程度か。
・松戸エリア
JR常磐線・松戸駅西口の駅徒歩5〜7分圏内までは商業施設多い、西方向に
樋之口地域までのエリアは住宅街あるが、物件として販売されるときは坪単価100〜110万。
駅東口側は千葉大園芸学部敷地の高台と公共施設集まる高台に挟まれる低地に住宅地がある。
総じて住宅用地の売出しは少ない地域。住宅地の坪単価は85〜90万。
・吉井町エリア
JR常磐線・松戸駅から徒歩15分程度の下町っぽい住宅地。緩やかな傾斜地に位置し、
道幅も狭い部分が多いが、松戸駅利用の地域では住宅地としての適正も高く、
人気はあり、滅多に売り出されないことから、評価は高い。坪単価80万円前後。
周辺にある主な商業施設はロードサイドタイプの車関係が多く、
日常生活に利用できる施設は駅周辺まで足を延ばさなければならない。
国道6号線にも近いことから、車の利用ができるとよい。
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